ブログネタ
初心者にぴったりなアフィリエイト に参加中!
無料ブログの必要性

今現在の値上げや販売終了など緊急お得情報

無料ブログの必要性について私の考えを書きます。
応援ありがとうございます。
人気blogランキングへ
↑今は、何位かな?きのうは6位

メルマガアフィリエイトのみでも稼げるから
ブログの必要性はないのかなと感じたことも
あるくらい、メルマガの威力を感じていた
アフィリ初心者のころですが、今は、メインブログを
しっかり育てておいて良かったなと強く思います。

ブログが必要だと思う理由はたくさんあります。
メルマガって昔からですがメール不達の問題があったり
遅延したりするので、リスクがあるわけです。

メルマガは届かなかったら、ないのと同じです。
過去のメルマガも新しいのに置き換わり
忘れ去られていきます。

しかしブログはいつでも読者の方が好きなときに
訪問して読みたい記事を選んで読むことができます。
画像も貼ってイメージも伝えることが可能です。
証拠画像も貼れます。

ブログはメルマガと違って即効性は少ないのですが
持続性とかほったらかしでも成果が出続けたりするわけです。
ブログのメリットですね。

メルマガのデメリットを補えるのがブログなのです。
ですから、ブログとメルマガは連携させたほうが
長く安定して稼ぎ続けることが可能です。

なお、メルマガと組み合わせるだけでなくて
サイトアフィリエイトに進化する場合でも
無料ブログは必要です。

メインのサイトのバックリンクブログになるからです。
サイトアフィリエイトの場合は、複数の
ブログサービスでブログを作成しておく必要があります。

メルマガメインのアフィリエイトでも
サイトメインのアフィリエイトでも
必要性が高いのが無料ブログです。

それで今からアフィリエイトをはじめるのでしたら
無料ブログからスタートすると無料で無理なく
開始できます。記事を書いていくうちに
だんだん上手になりますから練習にもなるわけです。

私もアフィリエイトを知る前から日記ブログを
書いていますが、これが今ではバックリンクブログとしても
かなり活躍してくれています。実験ブログにも
なっていて月3万円くらい稼いでくれてもいます。

だから練習もかねて日記ブログからスタートすると
後からも大きく役立つブログに成長できます。

サト愛みたいな日記ブログからスタートする方法が
「スロアフィ」や「ブログで自由アフィリエイト」です。

どちらも売れるブログ作成方法や売れる商品の決め方や
アクセスアップ方法や売れる記事の書き方などの
サト愛のノウハウやコツを詳しく書いています。

趣味(非ビジネス系)ブログのみで稼ぐコツがわかるのが
ブログで自由アフィリエイトです。
アフィリエイトのはじめの一歩に最適です。
ブログで自由アフィリエイト紹介
ブログのみで稼ぐ半ほったらかしの方法です。



一方、趣味系ブログでも稼ぎ系(ネットビジネス系)でも
物販でも情報商材アフィリエイトでも
ブログメインで将来的にメルマガも組み合わて大きく稼ぐ方法が
スロアフィ(スローライフアフィリエイト)です。


サト愛のアフィリエイト集大成のマニュアルです。
文章が下手でもいいですが書くことが好きな人に向いています。
自分のペースでステップアップしていく仕組みです。
スローライフアフィリエイト(スロアフィ)紹介
 ブログメインです。メルマガも使います。
(メルマガを使わない方法もあります)


質問が多い「ブログで自由アフィリエイト」と
「スローライフアフィリエイト」の違いは
こちらをどうぞ
ブログで自由アフィリエイトとスロアフィの違い





商材(今日紹介している商材以外でも大丈夫です)に
関する質問がある方は
サト愛への問い合わせについての記事からメールをください。
今持っている商材名もあればいっしょにお知らせください


★なお頂いたメールは、他の方にも役立つ内容のときは、
お名前を伏せて、一部わたしのメルマガや
ブログで公開することも、ございます。
どうぞよろしくお願いします。


ランキングにも参加しています。

新しい、学べる話題たっぷり!!
↓ ↓ ↓ ↓
人気blogランキングへ


SEO業者に登録しているので、このブログへの
リンクを貼ると、あなたのブログが、自動的に
検索ロボットへ登録されます。詳しくは、こちらをごらんください。

このブログへリンクするメリットについて




Copyright (C) 2006-2012 Satomi Kita, All rights reserved.

◆お知らせ
このブログ記事の情報は少し古くなっています。
今は新しいWPブログにお引越ししています。
こちらです→スローライフアフィリエイトで愛でいっぱいのお金持ちになる方法
最新情報を発信しています。